今日は夏至でした。 と、いうことは一つの折り返し地点という事実。 そう思って夏至を感じると1日、1週間、1ヶ月、1年とは なんとまぁ短いんだろうと思います。 こんな風に感じる日は 谷川俊太郎の詩の一文を思い出します。 「今も一生のうち」 ぼーっとして…
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