読書の春
先月からよく本を読んでいる
昨日は一冊
今日は二冊読んだ
どんな小説が好きかまだ定まってはないけど
恋愛小説より現代に沿った物語が好きであまり人が死なないものが好きみたいで、でも
宮部みゆきは怖過ぎて読めないし
江國香織は物によってはダメで
でも湊かなえは恐る恐る読んでしまう
東野圭吾は疾走感があってついつい手が出るし
三浦しをんと有川浩と中田永一と百田尚樹は無条件で受け入れてしまう
度胸がないくせに旅に出たい妄想ばかりしているから
ノンフィクションの冒険物もすきで
詩を読むのも同じくらい好きだから
王道の谷川俊太郎、中原中也、金子みすゞ、宮沢賢治、やなせたかしなんかももれなく大好きマンです
書き出してみると意外と読んでいるなぁと思ってしまうな
他にはマツコデラックスの書いた本は面白くて大切にしているし
割と最近の人っぽい
綿矢りさ、羽田圭介、村田沙耶香、西加奈子も読んだけど、なんだか色々なものが生々しくて気持ち悪くて、ちょっと苦手。
明日また区民センターから本を借りてこよう。
せっかくできた時間を鬱鬱と過ごさないように、大切に生きよう。