生は難く死は易し

自分の勘の鋭さをどこか別で使うことはできないかと、常日ごろから思っています。

 

 

内装を一目見ただけで気付いてしまった、今日は寝る前にとても具合が悪いです。

 

 

 

 

私が年末あたりに感じた雰囲気は間違いではなく、近くに居ると思う安心感と

やっぱりか。という残念な気持ち半分。

羨ましい気持ちも、もちろんあって。同じように失った立場でもこんなに違うものかと、世の中の不平等さに嫌になります。

過去に苦労したのがそんなに偉いなら

もう少ししたら私は大臣並みに偉くなるぞ?このやろう。私を無下に扱った奴ら今に見てろよ。

 

苦労は苦労なんかは、みんなそれぞれするものだと思うし、その査定は誰かにしてもらうのではなく自分自身でするものだと思う。

 

でも本当に今思うのは

世の中は不平等で本当に理不尽だということ。

苦しみも喜びも平等だと思う。けど苦しみを苦しみと感じるかはその人次第だとも思う。

期待するから、落胆する。

それなら最初から期待しないし

1人でいい。

自分のことは自分で守る。傷つく場所にはもう行かない。

自分と周りの幸せを願いたいけど実際は真逆のことばかり考えてしまう。

今はまだ難しいのかもしれないどうしても苦しい。まだ客観的に見れないのが悔しいし、まだまだ時間が欲しい。

 

 

本当に生きることは難しいでも

死ぬことも本当に難しい

 

私はまだまだ生きないといけないし、生きるしかないと思う。だって自分で死ぬ力も勇気もないから。

でも早く解放されたいと思う。本当に難しい。

もし病気になったら、治療したくないし、早く死にたい。だってずっと辛いんだもの。

 

だけどお腹は空くし、食べたい物がある。

そういうところが生にしがみついている気がして本当に気持ち悪い。