夢の話

悪夢だった今朝の夢

昇華のために、書き出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三浦春馬のニュースでかなり不安定にはなったけど、落ち着いていたと思う。

向うの家族に対しても、新たに憎しみが増強することもなく、このまま昇降状態になるのかなって思っていた矢先だったね。

 

今朝の夢ではみゃんちゃんが出てきて

声は聞こえないけど「簾舞に帰ろう」って言われた。

 

簾舞には向うの家族が住んでるから無理だよ。って話したら

 

「今日帰ってこないから」って

いつか聞いた言葉

懐かしいなって思って、簾舞のお家に帰った

 

夢の中の家は外壁の色が変わっていて、少しリフォームしていた。

玄関に入ると、家族のジャンバーとかが掛かっていて、女ばかり3人の匂いがして

気持ち悪かった

玄関は割と前と変わらない感じだったけど、置物の配置や靴がやっぱり違って

気持ち悪かった

 

気持ち悪くて、玄関で立ち止まっていたら

「どうしたの。あがりなよ」ってさ

 

 

今にはいる扉はとっぱらわれて、少し広く感じた。

やっぱり匂いは女くさくて

私と一緒にいた時の、家具の配置とは変わっていたけど、ほんのり残っている部分もあって、またそれが辛かった

 

つらくて、くさくて

悲しくて、とりあえずみゃんちゃんに触れようとしたら、手を払われた

 

「そういうの、ちょっとごめん」って言われて

申し訳ない気持ちになって謝った。

ギャグかよ

びっくりだよ

 

 

そこで目が覚めて

目の周りは涙が乾いて ぱりぱり

それが今日の午前3:30

 

絶対的な味方だったのにな

 

結局おきて、朝ごはんの用意をした